長寿企業の経営では、「変わらないもの」と「変わるもの」があります。

1.変わらないもの
(1)本業重視、堅実経営
(2)品質本位、製法の維持継承
(3)従業員重視
(4)企業理念の維持

2.変わるもの
(1)商品・サービスに関する顧客ニーズへの対応
(2)時代の半歩先を行く
(3)販売チャネルを時代に合わせて変更
(4)本業の縮減を前提とした新規事業の確立
(5)家訓の解釈を時代に合わせる

長寿企業は時代を超えて大切な「変わらないもの」を重視しながら、常に経営革新を続ける「変わる経営」を続けることで、長期的に継続しています。

人口減少が続く日本経済の中で、これからの中小企業経営に求められることは、事業の継続です。